1時間13分10秒という、信じられない記録で走ることができました

自己ベスト40秒更新です

天気は最高

暑いくらいです。すばらしいのは、いつもと風向きが逆なこと。
帰りの河川敷が追い風になりそうです!
前日にイメージしたレースプランを一応確認し、スタートラインへ
自分より速いことがわかっている札幌のIさん、函館のTさん、そして、尊敬するFさんをチェックし、とにかく行けるところまで離れないでついていくということを心に決めました
スタートしてすぐに集団ができましたが、意外と余裕があります
向かい風なので、絶対に前に出ないように気をつけました
それと、1㌔ごとのラップを確認しないことも決めました
5キロ地点 16分54秒
予定が17分ぐらいだったので、ちょうどいいペースです。
体には余裕があります
ここから豊平川沿いを走り、駅前通りに入っていきます
とにかく、折り返すまではぜったに前に出ないようにします
札幌のIさんの後ろや横をずっと走ります
10キロ地点 34分12秒(5キロ17分18秒)
予定が34分10秒だったので、これまたちょうどぐらい
集団のペースが安定しているので、とても走りやすいです
今までに感じたことがないくらい楽です
15キロ地点 51分42秒(5キロ17分29秒)
予定が51分40秒
この河川敷の5キロを㌔3分30秒ペースで余裕を持って走っている自分に驚きました。
ここで、集団のペースがちょっと落ちてきました。
前に出ようか・・・とも思いましたが、どう考えても自分より格上ランナーばかりの集団から抜け出すというのは、リスクが大きいです
公園に入ってからの残り4キロでの勝負と思っていました
と、そこで私の尊敬する偉大なランナーSさんが、河川敷で写真を撮りながら声をかけてくださいました(もしかしたら自分に対してではなかったかもしれませんが・・・)
「前に!積極的に前に!」
この言葉で、前に出ることを決意!
無謀か、とも思いましたが、行けるような気がしました
後ろから息づかいが聞こえますが、もう振り返る余力はありません
札幌のIさんがついているのかいないのかもわかりませんでしたが、もう行くしかありません
公園内のアップダウンも、すぐ後ろからの息づかいのプレッシャーに押され、ぐんぐん登っていきます
残り3キロからの長い登りを登り切り、下りで一気に加速・・・と思った瞬間、ふくらはぎが・・・
先週の函館と同じようなタイミングで攣ってしまいました
やばい・・・と思い、ちょっとスピードダウン
そこで、後ろにいた二人にかわされましたが、これ以上落としたらどんどん抜かれてしまいます
足は攣っていますが、かわしていった二人から離れないよう、必死で追いかけます
20キロ地点 1時間09分18秒(5キロ17分36秒)
予定は1時間09分30秒
予定を上回る通過タイム、しかも、この公園内の5キロを3分30秒ちょっとのペースで走ってきた自分にちょっと驚きました
ラスト1キロちょっとは、公園内のたくさんの声援のおかげで、なんとか走りきりました
フィニッシュ 1時間13分10秒(1.0975km3分52秒)
総合11位 40歳代優勝
優勝するためのレースプランは立てたものの、かなり無謀な内容だったので、本当にそれを実現させることができてビックリしています。
しかし、足が攣らなかったら13分切れたかも・・・なんていう欲が出て、うれしさよりも悔しさがわいてきてしまいました
そういいつつも、昨年この大会で1時間13分50秒を出したときは、13分台で走れたことすら考えられないという気持ちでした。それどころか、2年前までは15分を切るということも夢のような話と思っていたのです。
そう考えると、まさか12分台を狙えるという人生が自分に訪れるとは・・・
条件最高の今回のレースでしたので、今回逃した夢の12分台を狙えるチャンスが今後いつ訪れるのかはわかりませんが、その日が来たら確実に達成できる力をつけておきたいと思いました。
いつもですが、本当に多くのみなさんに励ましてもらったり応援してもらったりしたことが大きな力になりました。
マラソンはかなりメンタル面が大きく影響するスポーツなので、本当にありがたいです。
あ、迷った末に選んだアディゼロ匠「戦」はとっても走りやすいシューズでした!でも、これをフルマラソンで使う力が自分にあるか、ということは今後見極めていきたいと思いました。
次はししゃも駅伝、そして福岡国際マラソンです
福岡では、2時間35分きりという大きな目標をぜひ達成させたいです!

作.ACのブログからいただきました




